投資信託ポートフォリオ現状診断(無料)を始めました
こんな悩みをお持ちじゃないですか?
- 個々の投資信託のリスク・リターンは把握している。
でも、投資信託ポートフォリオ全体のリスク・リターンって、どうすれば把握できるのかな? - 複数の投資信託を保有しているが、それらを合算した場合の通貨の分散や地域の分散状況を把握するための方法はないかな?
お悩みや疑問を理解し、サポートします
複数の投資信託を保有されている場合、個々の投資信託のリスク・リターンや通貨の分散や地域の分散状況を把握されている方は多いのではないかと思います。しかしながら、保有されている投資信託全体で、リスクリターンを理解されている方は少数なのではないでしょうか。
当社では、すでに投資信託を保有されている方について、現在の状況を確認し、投資信託ポートフォリオ全体の「リスク・リターン」や「通貨の分散状況」等について無料で診断させていただきます。
「投資信託ポートフォリオ」現状診断
レポートサンプル
投資信託ポートフォリオの資産の構成
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1.資産クラスの構成比率
投資信託ポートフォリオについて、資産クラス構成比率を表示しています。
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2.通貨の構成比率
投資信託ポートフォリオについて、通貨の構成比率を表示しています。
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3.国と地域の分布と構成比率
投資信託ポートフォリオについて、国と地域の分布と構成比率を表示しています。
資産クラス構成で見るリスクとリターン
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1.推計リスクと期待リターンの分布
投資信託ポートフォリオについて、資産クラス構成比率に基づく推計リスクと期待リターンを分析しています。
構成ファンドで見る実績リスクとリターン
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1.実績リスクとリターンの分布
投資信託ポートフォリオと構成ファンドについて、過去の実績に基づくリスク・リターンを分析しています。
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2.過去の推移
投資信託ポートフォリオと構成について、過去の推移を表示しています。
FPアソシエイツ&ファイナンシャルサービシズ株式会社 金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第3号
【投資信託の取引にかかるリスク】
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、申込手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、詳細につきましては、それぞれの投資信託の「目論見書」「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。
また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
- 主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 - 主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 - 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
【投資信託の取引にかかる費用】
投資信託へのご投資には、所属金融商品取引業者等およびファンドごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸経費等をご負担いただく場合があります。(手数料等の具体的上限額および計算方法の概要は所属金融商品取引業者等およびファンドごとに異なるため本書面では表示することができません。)
- お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:所属金融商品取引業者等、ファンドによって異なります。 - 保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。 - ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
各商品のお取引にあたっては、当該商品の目論見書をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。